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い草について

い草のちから

㈱イケヒコ・コーポレーションは日本の住環境にマッチし、磨き抜かれたインテリア商品作りを通じ、地場産業の活性化を計り、生活文化の創造に貢献する。

イケヒコ・コーポレーションは「暮らしを快適に」をテーマに、挑戦と創造を続ける総合インテリアメーカーです。創業以来百余年、地域の伝統と技術・文化の継承者として、日本人になじみの深い「い草」素材を用いた製品の企画・開発に取り組み、「い草」の加工メーカーとして全国の皆様に商品をお届けしています。「い草」の魅力を伝えながら、さらに新しく現代風にアレンジした画期的な製品開発を推進し、現代の家の中で“草の癒し”を感じるリラクゼーション空間を提案したいと考えております。

私は部屋の空気が汚れているのではないか、空気は見えませんが健康を害する何かが部屋の環境を変えているのではないかと考えています。今の住宅は見た目の美しさを追い求める為、無機質な石油化学製品、鉄、セメント等呼吸の少ない建材が多く使われています。部屋の中で空気を浄化、又は湿度を調節する能力が非常に少ないのです。部屋の中でストーブを使う、ガスの使用、タバコ臭、汗臭、トイレ臭、ペット臭等、いろんな排出物、又屋外からの車の排気ガス、高い湿気等、空気を汚す環境が多発しています。そんな中でい草の不思議な空気浄化力が発見されました。

以下の4件です。
1.吸放湿性能(調湿機能)
2.空気浄化作用
3.消臭機能
4.香りで精神をリラックスさせる作用

具体的に以下説明させていただきます。

吸放湿性能(調湿機能)
「い草」には木炭に匹敵する吸湿能力があり、湿度が高い時は無数の気孔から湿気を吸い取って中にたくわえ、また部屋が乾燥してくると、スポンジのような内部にたくわえた水分を放出し、空気の湿度を調節します。例えば6畳の部屋に「い草」を敷き詰めた場合、約1.8リットルの水分を蓄えることができます。汗ばむ季節にもベトつかずサラッとしているのもこのため。高温多湿の日本で「い草」が昔から重宝されてきたのにはそんな理由もあるのです。

空気浄化作用
研究によると、畳や「い草」カーペットを敷いた部屋は環境基準の2倍の二酸化窒素を2~3時間で自然浄化し、空気がきれいになるという結果が出ています。また、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒトを吸着するとの結果も出ています。また、吸着されたホルムアルデヒドはほとんど再放出されず、室内の空気の清浄に大きく貢献します。

消臭機能
「い草」の内部構造は二酸化窒素やホルムアルデヒドに加え、悪臭の原因となる様々な化学物質を吸着します。特にアンモニアやアミン類等の屎尿関係の臭いは高い吸収率を示します。トイレに藺草の小物を置いておくと嫌な悪臭を吸着してくれます。また、汗の臭いに対しても高い消臭性能を示します。昔から使われているい草のネゴザは吸湿、消臭機能をうまく利用した寝具であるといえます

香りで精神をリラックスさせる作用
「い草」の特徴として「香り」があります。この香りは精神をリラックスさせ、心を落ち着ける効果があります。

以上い草の不思議なパワーでよりよい環境を、そして健康にお過ごしいただき度、商品開発、情報発信を続けますので宜敷くお願い致します。

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