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毛布はどうやって洗濯する?自宅で洗濯するときの手順と4つの注意点

毛布はどうやって洗濯する?自宅で洗濯するときの手順と4つの注意点


「毛布の汚れが気になってきたけれど、普段の洗濯物と比べると大きいし、自宅で洗濯できるのかな?」とお悩みではありませんか?
毛布は衣類やシーツなど他の洗濯物と比べると重くかさばるため、自宅の洗濯機では洗濯できないのではとお悩みの方も多いかもしれません。

しかし事前に準備を行い、注意点を確認すれば毛布は自宅でも洗うことができます。

この記事では、自宅で毛布を洗濯する手順や事前のチェックポイントについて詳しく解説します。
これから毛布を自宅で洗濯したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

① 毛布は自宅の洗濯機で洗える?

毛布は大きく重さもあるため、一般家庭にある洗濯機では洗えないのではと思う方も多いかもしれませんが、自宅でも洗濯することができます。
ですが衣類など一般的な洗濯物のように、ただ洗濯機の中に入れてスイッチを押せば良い訳ではありません。

一般的な洗濯機で毛布を洗う際は、毛布の材質や洗濯機のサイズなどいくつかの点に注意する必要があります。
よって使用している毛布の材質や洗濯機の大きさによっては、家庭用の洗濯機で洗えない場合もあります。

毛布を家で洗濯しようと思ったら、まずは毛布の素材や洗濯機の大きさについて確認することが重要です。
確認方法については、次の見出しで詳しく紹介します。

② 毛布を自宅で洗濯する際に確認したい2つのポイント

  • 1.毛布の素材や洗濯表示
  • 2.洗濯機の大きさ

1.毛布の素材や洗濯表示の確認方法

まずは、毛布の素材や洗濯表示について確認しましょう。
毛布には必ず、洗濯表示のタグがついています。
洗濯表示に洗濯機で洗えるマークや手洗いできるマークがあれば、自宅の洗濯機でも洗濯ができます。

桶に40や30と書かれているマークや、桶の中に手を入れているマークなどがあれば洗濯できると判断して問題ありません。
素材は綿やアクリル・ポリエステルなどであれば、家庭で簡単に洗濯できます。

しかし桶に大きなバツがついているマーク(家庭での洗濯禁止マーク)がある場合は、家庭での洗濯はできません。
家庭での洗濯禁止マークがある場合は、クリーニング店に洗濯を依頼しましょう。

また乾燥機を使用したいと考えている場合も、洗濯表示にも注目する必要があります。
四角の枠の中に○があるマークは乾燥ができますが、大きくバツがある場合は乾燥機を使用できません。
その場合は乾燥機ではなく、日干しで乾かしてください。

2.洗濯機の大きさ

また洗濯機の大きさも、事前に確認したいポイントの1つです。
家庭用洗濯機の場合は、洗濯容量が小さく、毛布が入らないことも多いです。
無理やり押し込むと毛布が破れたり、洗濯がうまくできなかったりすることもありますので、洗濯前には必ず洗濯容量を確認してください。

7kg〜8kg程度の洗濯容量であれば問題ありませんが、5kg以下の洗濯機の場合は毛布の洗濯には適していないことも多いです。
よって5kg程度の洗濯機を使用している場合は、厚手の毛布は洗えないと考えた方がよいでしょう。
洗濯容量などの詳しい情報は取扱説明書に記載されていますので、一度目を通してみてください。

③ 毛布を自宅で洗濯する手順

次に、自宅で毛布を洗濯する際の手順について紹介します。
毛布を洗濯する際には、まず以下のようなものを用意します。

【必要なもの】

  • 粘着テープや掃除用ブラシ
  • 毛布用の洗濯ネット
  • 洗濯洗剤(おしゃれ着用の中性洗剤などがよい)

毛布は大きく厚みがあるので、一般的な洗濯ネットは使用できません。
「大判サイズ」「布団用」などの表示がある、毛布のサイズにあった洗濯ネットを用意してください。
また洗濯洗剤は普段使用しているものでも問題ありませんが、生地を傷めないためには、おしゃれ着洗い用洗剤を使用するとよいでしょう。
毛布を洗濯する手順は以下の通りです。

【毛布を洗濯する手順】

  • 1.毛布の状態を確認し、ゴミやホコリを簡単に取り除いておく
  • 2.毛布をジャバラ状にたたんで洗濯ネットに入れる
  • 3.「毛布コース」などのメニューを選ぶ
  • 4.洗濯機から取り出して毛布を干す

毛布を洗濯する際は、そのまま洗濯機に入れるのではなく、畳んで洗濯ネットに入れた状態で洗濯を行います。
もし毛布のサイズが大きく洗濯機に入らない場合は、無理に入れようとせず、コインランドリーなどを利用しましょう。

また洗濯機によっては、「毛布コース」などの専用コースを選択できます。
毛布コースがある場合は専用コースを選び、ない場合は「手洗いコース」または「弱洗いコース」を選んで洗濯を行なってください。

洗濯が終わったら、毛布を干して乾かします。
毛布は厚みがあるので、生乾きになりやすいです。
毛布を干す際は通常の洗濯物以上に時間をかけ、完全に乾燥するまでしっかりと乾かしてください。
乾燥時のポイントについては、次の見出しで紹介します。

④ 毛布を洗濯する際の注意ポイント4つ

毛布を洗濯する際は、事前に知っておきたい以下のような注意点が存在します。
最後に、注意点について紹介します。以下の4つです。

  • 1.軽い汚れは洗う前に落とす
  • 2.毛布は専用の洗濯ネットに入れる
  • 3.毛布コースを選ぶ
  • 4.毛布を干す時ときはM字になるようにしてしっかり乾燥させる

まず確認したいポイントは、洗う前にゴミやホコリを軽く払っておくことです。
毛布を洗濯する際はいきなり洗濯ネットに入れず、軽い汚れを落とします。
毛布には、髪の毛やホコリなどのゴミが付着していることが多いです。
ゴミは濡れると取れづらくなってしまうので、洗濯する前に軽く叩き、ホコリやゴミを払い落としておいてください。

またシミがついている場合は、液体洗剤をシミの部分に少量つけ、こすり洗いをします。汚れは洗濯前に落としておくことがポイントですので、洗濯機に入れる前に状態の確認を行なっておきましょう。

さらに洗濯後は、濡れている部分が残らないように、しっかりと乾燥させます。毛布を干す際は、物干し竿を2本用意して、M字になるように干すと乾かしやすくなります。
なるべく毛布同士が接触しないように気をつけ、風通しをよくすることを意識してください。乾かしムラを防ぐため、時々裏返すとよいでしょう。

⑤ 毛布を洗濯する頻度

では、毛布はどのくらいの頻度で洗濯をすればよいのでしょうか。

毛布は洗いすぎると傷んでしまうため、1ヶ月に1度か、季節の変わり目に洗濯をするとよいでしょう。
ただ毛布は他の洗濯物とは異なり乾くまでに時間がかかるので、もし毛布を洗濯する時間がない場合は、毛布カバーを使用すると便利です。

また洗濯にかかる時間を短縮するためには、コインランドリーを使用することも効果的です。
コインランドリーの洗濯機はサイズが大きいため、厚手の毛布でも大きさを気にすることなく洗濯ができます。

さらにコインランドリーには乾燥機も設置されているため、外に干した場合と異なり、とても短い時間で乾燥させることも可能です。
クリーニングに出すとある程度のお金がかかるため、お金をそれほどかけずに短時間で毛布の洗濯をしたい場合は、コインランドリーを使用するとよいでしょう。

⑥ 毛布を洗濯する際は事前の準備が重要

この記事では、毛布を洗濯する際の手順や注意点について紹介しました。
毛布はシーツやカバーなどと比べて厚みがあり重いので、自宅での洗濯は難しそうに感じますが、事前の準備さえ行えば難しくありません。

ただ、毛布の材質や洗濯機の大きさによっては、自宅で洗濯できないこともあります。
自宅で洗濯できない場合は、クリーニング店に依頼するか、コインランドリーを利用するとよいでしょう。

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