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カーペットサイズの選び方

カーペットやラグの捨て方について解説

だいたいのサイズでカーペットを購入してしまうと敷いてみたらイメージが違ったということはよくあることです。カーペットのサイズ選びを失敗しないためにはどうしたらいいのでしょうか。今回は失敗しないカーペットサイズの選び方を解説します。カーペットサイズ選びのコツをつかんで、お部屋をおしゃれに彩りましょう。

カーペットサイズ選びの方法

ではまずカーペットサイズを選ぶときに必ずしたいことを解説します。

方法 1. 正確に採寸する

カーペットサイズを選ぶときは、まず自宅でカーペットを敷く場所を正確に採寸しましょう。「だいたいこれくらいだろう」という感覚で選んでしまうと、微妙に小さかったり、大きすぎたりして失敗してしまいます。
お部屋の形はお家によって異なります。メジャーを使って正確にサイズを測り、メモしておきましょう。

方法 2. 敷く場所をイメージしてみる

カーペットを敷くと言っても、フロア全体に敷く場合もあれば、余白を作って敷く場合もあります。また普段直接床に座る部分にだけ敷きたいという方もいるでしょう。ただサイズを測るだけでなく、どの部屋にどんなふうに敷きたいかを考えてイメージしてみてください。

カーペットサイズ選びに失敗しないためのポイント

カーペットのサイズ選びに失敗しないためには、以下のポイントに気をつけましょう。

ポイント 1. 紙を敷いてみる

フロア全体に敷くのではなく、お部屋の一部にカーペットを敷く場合は、紙を使うとイメージがしやすいです。紙はなんでも構いませんが、淡い色のカーペットなら模造紙のように白い紙を敷いた方がイメージしやすくなります。逆にダークトーンのカーペットなら新聞紙を敷いてみるといいでしょう。すでに欲しいカーペットが決まっていて、特定のサイズしかないのであれば、そのサイズに紙を折ったり切ったりしてみてください。オーダーする場合は、紙を敷いてベストな大きさを決め、それを測ります。

ポイント 2. 畳のサイズで判断しない

カーペットはよく「◯畳用」という表示が書かれています。しかし実は畳の大きさは地域によって異なるため、同じ6畳用だったとしても「思っていたサイズと違った」ということはよくあるんです。しかもサイズは大きく分けて京間・中京間・江戸間・団地間の4種類があり、それぞれ1畳が10.94㎡・9.93㎡・9.27㎡・8.67㎡と異なります。京間のお部屋に敷くつもりで購入したカーペットが団地間サイズだったら、かなり大きさが変わってしまいますよね。カーペットを買うときにサイズを正確に測らなければならないのは、地域でこのように畳の大きさに差があるからです。

ポイント 3. 出っ張りがある場合は要注意

「フロア全体にカーペットを敷く予定だけど出っ張りがある箇所がある」という場合も注意しましょう。出っ張りがある場合の対処方法は3つあります。
1つ目は大きめサイズのカーペットを購入して、出っ張り部分を折り返す方法、2つ目は小さめサイズのカーペットを購入して、フロア全体を覆わないようにする方法です。そして値段は高くなってしまいますが、3つ目の対処法として、オーダーメイドカーペットを購入する方法もあります。「大きめのカーペットを切ろうかな」と考えている方もいるかもしれませんが、カットできるタイプのカーペットでなければ切るとほつれてしまうので気をつけましょう。

【部屋別】カーペットサイズの選び方

それでは最後にお部屋別のカーペットサイズの選び方を解説します。

リビング

リビングにソファがある場合、ソファより20%大きいサイズのカーペットを選ぶとバランスが良くなります。三人掛けのソファで幅が約185~195cm・奥行きが約90cmなら約240×170cmくらいのカーペットが最適です。ソファと約120 × 80cmくらいのフロアテーブルがある場合でも、240×170cmくらいのカーペットなら十分にくつろげます。

ベッドルーム

ベッドルームにカーペットを敷く場合、足元だけをカバーするのか、ベッドの下全体にカーペットを敷くのかを考えましょう。足元だけなら約176×261㎝くらいのカーペットがおすすめです。全体に敷くならお部屋のサイズを正確に採寸しましょう。

ダイニング

ダイニングテーブルの下にカーペットを敷く場合は、椅子を引いた状態でサイズを決めます。テーブルのサイズで決めてしまうとゆとりがなくなるので気をつけてください。テーブルより両側75cm程度余裕を持っておくといいでしょう。

カーペットのサイズ選びは採寸が大切

カーペットのサイズ選びを失敗しないためには、お部屋のサイズでもソファのサイズでもテーブルのサイズでも必ず採寸することをお勧めします。そして必ず敷いた時のイメージするようにしましょう。今回紹介したように紙を使ってイメージすると失敗を防ぐことができます。

カーペットのサイズ選びは採寸が大切

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