福岡大莞小学校に端末収納ケースを寄付
6月9日、地元大木町にある大莞小学校に授業で使うノート型タブレット端末用収納ケースを寄付いたしました。
この寄贈は佐賀銀行のSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」を活用し、寄贈。発行額の0.2%が寄付に充てられる仕組みです。企業として地域や学校に出来ることがあれば、という想いで寄贈いたしました。
大莞小では3年生以上の125人の児童がタブレットを使って学習。
端末収納ケースを寄付したことで、ケースに入れた端末を机の横のフックに掛けられるようになり、わざわざ保管庫に取りに行かなくてもよくなり、持ち運びもしやすくなり便利に。
石橋修校長も「ぜひ子どもたちの学習に活かしていきたい。」と話されていました。
私たちはこれからも、未来を担う子どもたちの健やかな成長を願っています。