2026年10月12日(月・祝)、福岡おもちゃ美術館「森のセミナールーム」で開催された、福岡県主催の「保育木育フェア」にて、木とい草について学ぶ講座と、い草の手織り体験を実施しました。
「保育木育フェア」は、木とのふれあいや学びを通じて、子どもたちに木育を伝える人材の育成を目指す取り組みです。
当日は約20名が参加。木とい草についての講座に加え、クイズや実験を交えながら、自然素材と暮らしのつながりについて学んでいただきました。
講座の後は、木材を使った織機の組み立てから、い草を一本ずつ織り込むコースターづくりに挑戦。木で道具を組み立て、い草を手で織る工程を通して、異なる自然素材がものづくりにつながることを体験していただきました。


完成したコースターは、同じ材料を使っていても、織り方や仕上がりは一人ひとり異なります。それぞれの個性が表れた、オリジナルの作品ができあがりました。


木やい草に触れ、素材を知り、自分の手でものをつくる。今回の体験が、保育の現場で自然素材や木育について考えるきっかけとなれば幸いです。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。