公式通販サイト お問い合わせ

Sustainability

サステナビリティ

サステナビリティ

自然とともに、
つづく未来を
つくる。

イケヒコ・コーポレーションは、ものづくりを通じて、長く使われ続ける価値を大切にしています。
素材の選定から生産、そして製品が使われるその先まで。事業のあらゆる判断を、持続性の視点で捉え、日々の実践として積み重ねています。

ものづくりの考え方

暮らしに寄り添う素材を選ぶ

畳やい草は、日本の気候や住環境に適した素材として、長く使われてきました。
調湿性や消臭性といった機能性は、特別な加工を施さずとも、素材そのものが持つ特長です。
日々の手入れがしやすく、清潔に保ちやすいこと。
四季を通じて快適に使えること。
素材選定や製品設計の段階から、その土地の気候や暮らしの中で、無理なく使われ続けるかどうかを重視しています。

暮らしに寄り添う素材

い草産業を未来につなぐ取り組み

自社栽培によるい草づくり

私たちは2012年より、自社圃場でのい草栽培に取り組んでいます。
素材づくりの現場に自ら関わり、理解を深めるための実践です。
社員が田んぼに立ち、い草を育てる経験は、ものづくりの原点を見つめ直す時間でもあります。
そうした積み重ねを通じて、い草・畳文化を未来へつなぐ責任を果たしていきます。

生産ロスの削減と価値最大化

い草の収穫量のうち、製品として使用されるのは約6割。長さや形状の違いで使われずに廃棄されるものもあります。
私たちは次のような工夫で、生産ロスを削減し、素材の価値を最大化しています。

  • 短いい草を活かした生地づくり
  • 織り工程で生じる端材の再利用
  • 素材特性を活かした製品設計

こうした工夫を重ねることで、素材を無駄なく活かし、地域のものづくりを次につなげています。

自社栽培によるい草づくり

未来を担う世代への取り組み

こどもプロジェクト

「こどもプロジェクト」では、畳で育てる“畳育”をテーマに、い草や畳という日本の住文化、そして自然素材の心地よさを、子育て世代へ伝える活動を行っています。
知ること、触れること、体験することを通じて、畳やい草の価値を見つめ直す。それは、ものづくりの背景や素材の意味を知る機会であり、暮らしの選択をより豊かにするきっかけにつながっています。
この活動は、私たちの思いに共感してくださる方々とともに、対話と実践を重ねながら育んでいます。

特設サイト
こどもプロジェクト

未来を担う世代への取り組み

これからに向けて

素材の良さを、明日の心地よさへ。

私たちの取り組みは、特別な施策ではなく、日々の事業活動の中で自然に続いていくものでありたいと考えています。
素材と向き合い、つくる人、使う人、その先の暮らしまでを想像する姿勢は、これまでも、そして今も変わらず大切にしている考え方です。