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プレスリリース

い草の香りと空間が、人の集中とストレスへの適応を支える可能性。大学との共同研究で科学的に検証

い草の香りimg

2026年9月24日の「畳の日」に合わせ、株式会社イケヒコ・コーポレーションは、九州大学大学院農学研究院との共同研究で、い草を取り入れた空間が人の集中やストレスへの適応を支える可能性を科学的に検証した研究結果を発表しました。

今回の研究では、い草ござを使用した環境と、香りのないポリプロピレン製のござを使用した環境を比較。
成人17名を対象に認知課題に取り組んでもらい、反応時間や心理状態、脳活動などを測定しました。

その結果、い草の環境では、認知課題への反応時間の短縮や、注意・認知的な活動に関連する脳活動の変化が確認されました。また、課題後の休憩時には、安静・リラックスした状態などに関連する脳活動の変化が確認され、ストレスからの回復や適応を支える可能性が示されました。

さらに、参加者による主観評価では、「香りが好ましい」「リラックスできる」といった項目で、い草の環境が高く評価されました。

長年、日本の暮らしの中で親しまれてきたい草。「なんだか心地いい」という感覚を、心理評価や脳活動、認知課題、空間中の成分分析など、複数の視点から科学的に見つめた研究です。

共同研究の詳細や研究結果については、プレスリリースをご覧ください。

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